2020/08/28 15:56
みなさんのご家庭で、お子さんはスマホをよくお使いになりますか?現代の日本では、スマホを使わない日などないくらい、生活の必需品となっていますよね。今はテレビではなくSNSが普及して、子どもたちがスマホを使う頻度はかなり高くなっていると思います。
では、そのスマホが脳に影響する年齢層は大人が多いでしょうか?
正解は、子どもに特に影響を与えてしまうんですね。電磁波対策と言えば、電子機器を使用する時間を減らしたり、距離を置くようにすることですが、日常の生活必需品となればかなり難しいことでしょう。特にスマホの場合は、頭部に密着させて使うため、電磁波の50%が頭部に影響しているものです。
人間の頭は丸い形をしており、エネルギーが一か所に集中してしまう危険性もあり、頭の近くで使用する携帯付属品には注意したほうがいいでしょう。ヘッドホンなどがいいたとえだと思います。
イギリスでは緊急のみのスマホの使用だけが推薦されており、その他アイルランドやオーストラリアでも、スマホの使用を控えるよう勧告されています。
さらに子どものこころにも影響されてしまいます。たとえば、アメリカの経済紙では、いわゆるスマホ世代のうつや自殺率が急上昇していることを発表しました。ひとりひとりが問題意識を持って行動することが大事なんです。
みなさんのご家庭で、お子さんがスマホをよく使用されている場合は、夜間のスマホ使用はできるだけ避けた方がいいと伝えたほうがいいでしょう。
なお、スマホには電磁波防止シールを貼ることをお勧めいたします。
USHOPの電磁波グッズがたいへん役に立ちます。こういったグッズの信憑性はどうなんだろう?と考えるかも知れませんが、これらの電磁波グッズは、体への影響を減らしてくれます。
